ワールドカップ日本代表③
こんばんは!
野球&ゲーム大好きパーソナルトレーナーの
sw1tchen_12(スイッチーん)です。
日本代表惜しくもクロアチアに敗れてベスト8入りとはならず。。。
本当に惜しかったですね!
個人的感想を書いていこうと思います!
クロアチア戦 スタッツ(ザックリと)
スコア 1-1(PK1-3)
得点 前田選手
ペリシッチ選手
スタメン ※敬称略
GK 権田修一
DF 谷口彰悟
冨安健洋
MF 長友佑都
守田英正
伊東純也
鎌田大地
堂安律
FW 前田大然
交代
長友佑都⇒三笘薫
前田大然⇒浅野拓磨
鎌田大地⇒酒井宏樹
堂安律⇒南野拓実
守田英正⇒田中碧
良かった点
- 先制点が取れた。
今大会初めて先制点を取れました。
これまでは相手に合わせた戦術で後半に勝負を仕掛ける
形でした。
なので、先制点が取れたのは、
日本が主体的に試合を進められた形が結果に出た
と思います。
- 相手中心選手を封じる事が出来た。
前回大会の最優秀選手であるモドリッチ選手を
中盤以降自由にプレーさせないようにマークをした事。
相手中心選手に流れを渡さないように出来る日本チームの力強さが見れました。
悪かった点
- 選手層
前回記事にものせましたが、
この試合は延長含む120分間戦った事になります。
ここまで長い試合になると、これまでの試合に出場した選手で
主力となっていた選手たちもかなり疲弊していました。
PK戦になる前にもし勝負を決めきるとするならば、
選手層がもう1つ厚くなれば面白かったかなと思います。
SNSなど見ていると、
PK戦についての批評があがってますが、
個人的には、
「この時あの選手を使っておけばよかったのに」
といった話が挙がる方がさらにチームが強くなる要因になるかなと思いました。
まとめ
しかしながら、今回試合に出場した選手たちは
4年後のワールドカップにも出場できる年代(20代中盤くらい)
が多くいたので、
更に選手層が厚くなっていろんな選手が見られて、
様々な戦術が出来る
日本代表サッカーが見られればいいなと思ってます。